2017年12月30日

【今年最後のごあいさつ】u-mobileは苦戦した年でしたが来年2018年は巻き返しを期待しています!

2017年もあと1日で終わります。
今年は、u-mobileからSoftbankのiPadに入れられるデータ専用SIM(u-mobile s)や25MBまで使えるu-mobile MAXが販売されましたが、2016年に発売されましたu-mobile PREMIUMは12/27に受付を終了し、 u-mobile SUPERの「SUPER Talk L」については受付を終了するなど縮小気味となりました。

格安SIM会社シェアの推移
2015年調べ
mvno比率.jpg
2015年9月期は、u-mobileが3番目でした!

MM-201712-4-1.jpg
2017年3月期も9月期も6位にu-mobileが入っていません!

2017年9月に1位へ躍り出たIIJmioフォンはフルMVNOとなり、自社でSIMカードを発行できる体制を築いています。
3位の楽天モバイルは、フリーテルを買収したことに続いてdocomo,au,softbankに続く第四のキャリアになることを表明しています。
NTT子会社の2位OCNモバイルoneは大胆なプランを出せるとは思えませんので、4位となったmineo、6位のビックローブ当たりが踏ん張っているようです。
5位のUQコミュニケーションはTVCMなどで勢いが止まりません。

2018年3月期には1,075万回線と予測しているMM総研ですが、伸び率が下がっているようです。
最も大きな要因は、SoftbankサブブランドのYモバイル・auのサブブランドUQモバイルの台頭ではないでしょうか?

他にもdocomo,au,softbank各社が格安SIM提供会社(MVNO)に対抗するプランを販売したことも影響があったと思われます。

ドコモ:シェアパック専用の「シンプルプラン」と、「ウルトラシェアパック30」
au:「スーパーカケホ」
softbank:「ホワイトプラン、パケットし放題 for 4G LTE」等々

u-mobile飛躍の環境/条件
2017年は、MVNOへのMNP移行数が2016年程伸びなかったことから、2018年のMVNO会社への移行も緩やかなものになるような気がします。
6位圏外となってしまったu-mobileが2018年に巻き返すとしたらどんな可能性があるでしょうか?

★USEN,U-NEXT本業とのコラボ!
 2017年12月にホールディングス株式会社を作ってUSENとU-NEXTは並列した関係になっています。
(セブンイレブンが、セブン&Iホールディングを作ってイトーヨーカドーと並列になったのとほぼ同じです。)
2018年は、USENとU-NEXT社でかぶっていた事業の整理を行い、事業領域を決定する予定です。
つまり、USEN&U-NEXTグループ全体で法人向け事業/個人向け事業を棲み分けし、得意分野にもっと踏み込んで展開していく年になると思われます。

楽天モバイルのような6000億円規模の投資を考慮した場合、第5番目のキャリア会社になる選択肢はほとんど考えられません。
何故かと言うと「MVNO会社は儲からない」からです。
ただ、U-NEXT本業のコンテンツ配信に「u-mobileのSIMカードならではのサービスを付加する」
とか、
USEN本体が進める開業プランの中に、「u-mobileのSIMカードを必然とする」など法人向け市場を開拓するなど黒字が予想されるものが進められると思います。

★MVNO会社で儲かっている会社はほとんど無いと思われます。

それでも、本業にプラスになるならと事業開始している会社は700社近くあります。

手っ取り早く「赤字のMVNO会社の事業譲渡を受ける」ということも起こりうると予測出来ます。

どんな形になっても来年も"u-mobile"をこのブログで応援していきます。よろしくお願い致します。



posted by oosakazamurai at 18:37| u-mobile

2017年12月27日

使っていないiPad(Softbankより購入)にデータ専用SIMを入れる為、u-mobile Sと190PadSIMを比較してみました。

一番古くiPadを販売してきたSoftbankですが、2年契約終了後に契約更新しなかった場合は、Wifi接続して家で使うしかありませんでした。
b-mobileとu-mobileからSoftbankのSIMロックが解除されていないものでも使えるデータSIMカードが販売されています。
softbank_sim.jpg

12月8日に日本通信(b-mobile)より100MBを190円/月で利用できる「190PAD SIM」が販売されていますので、先行してデータ専用SIMを販売しているu-mobile Sとどれくらい違うのか?を調べてみました。

<比較表>
Book1.png

u-mobile Sデータ専用SIMには、1GB,3GB,5GB,7GB,30GBの5種類しかありませんが、190PAD SIMには使ったデータ容量によって1GBごとに350円という価格設定になっていました。
img_mainvisual_sm.png
標準的な3GB/月で比較すると、
u-mobiel S 1,580円/月
190PAD SIM 1,240円/月 ということで340円安くなっています。

両社ともにデータSIMなので契約期間のしばりはありません。

u-mobile Sがお得なのは、毎月のデータ使用量が10GBを超え30GB程度まで使う人に向いています。
何故ならば、10GB以上のプランが190PAD SIMには無いからです!

まとめ
家で眠っているiPadを外に持ち出してインターネット接続して使うには、少ないデータ容量でしたらば190PAD SIMの方がおススメです!

10GB/月以上使うヘビーユーザーでしたら、u-mobile Sをお使い下さい。

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タグ:iPad 190PadSIM
posted by oosakazamurai at 16:01| u-mobile

2017年12月25日

初めて格安SIM会社と契約する時、U-mobileならば「モバイル簡単セットアップサービス」を無料でご利用いただけます!

月々の支払が安くなる「格安SIM」ですが、自分で設定をしたことが無い方は出来るかどうか?不安があると思います。
格安スマホとSIMカードのセットでの購入でしたら細かい設定が必要ありませんが、現在Docomoなどでつかっている端末にSIMカードを入れるとなると12月16日に掲載しているブログの通りAPN設定やプロファイルを入れる作業が大変です!
zenfone.png

そんな初めての方へ朗報です!

モバイル簡単セットアップサービス
U-mobileで初めて音声SIMカード(通話プラスプラン)を契約される方へ、無料でスマホの訪問設定サービスが受けられます!
u-mobile settei.png

このサービスを受けられるものはこちらです!
u-mobiletaisho.png

他社でも訪問設定をしている会社がありますが、有料のサービスがほとんどなのでありがたいサービスです!

無料電話サービス
自宅訪問まで必要ない方は、電話での問合せは2つのコールセンターで受付けています。
u-mobilecontacy.png

比較的繋がりやすく、丁寧にサポートしてもらえるので何か疑問があった時なども重宝します。

初めて格安SIMを契約される方にはオススメしています。

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posted by oosakazamurai at 10:14| u-mobile

2017年12月23日

格安SIMを乗り換えて他社サービスに移行される場合、u-mobileではSIMカードを返却しないと2,160円取られてしまいます!

u-mobileの格安SIMを契約された方で、もっといいサービスに乗り換えを考えてしまう方もおられると思います。
実際、管理人も乗り換えたことがあります。
MNP.png

安くてお得なu-mobile格安SIMなんですが、もっといいサービスが登場すると考えてしまいますね!
たとえば、今だけキャッシュサービスなんていうキャッチフレーズでBIGLOBEモバイルが宣伝していると「心が動きます。」



端末はそのまま使い続けるとして、SIMカード申込みだけでも12,000円のキャッシュバックがもらえるそうです!

u-mobileの最低利用期間とMNP
u-mobileのサービスは、MVNEと呼ばれる会社4社からサービスの提供を受けている為、MVNE会社が違うプランに変更する場合、MNP予約番号発行手数料3,240円が発生してしまいます。
u-mobile4.png
u-mobile MAX25GB(日本通信)の場合音声SIMは6か月の最低利用期間があります。
u-mobile S(Yモバイル)の場合は、2年間の最低利用期間があります。
u-mobile SUPER(IIJ)の場合は、2年間の最低利用期間があります。
u-mobile(フリービット)の音声SIMの場合は、6か月の最低利用期間があります。

(※u-mobile MAX25GBとu-mobileのデータ専用SIMには最低利用期間の縛りはありません!)

仮にu-mobileの音声SIMを1年利用された方が、BIGLOBEへ乗り換え(MNP)される場合ですが、まずMNP予約番号手数料3,240円がかかります。
乗り換えする側のBIGLOBEでも「プラン申込手数料3,000円(税別)とSIMカード準備料394円(税別)」が発生します。
順調にMNPが出来た後、気を付けないといけないことがあります。

u-mobileではSIMカードを返却しないと2,160円のSIM損害金というものが発生してしまうのです。
docomo,au,softbankなどのキャリアではSIMカードを返却するということは行っていないので、つい忘れがちになってしまいます。
返却する期限は、サービス解約月の翌月15日までです。

ということなので、使わなくなったSIMカードはu-mobile指定の住所に速やかに返却しましょう!

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タグ:SIM返却
posted by oosakazamurai at 11:11| u-mobile

2017年12月22日

u-mobileの格安SIMは色々とサービスが増えてきているが、今後どのような展開が予想されるのでしょうか?

今年の最大のニュースは、楽天モバイルが「第4番目のキャリアをめざす」というものではないでしょうか?
そもそもキャリアの電波を借りることで安価な価格を打ち出すMVNO会社なんですが、楽天モバイルがフリーテルを買収後140万回線を突破しています。

一般社団法人電気通信事業者協会調べでは、2017年9月末現在
ドコモが7536万回線
auが4966万回線
softbankが3910万回線
だそうです。

これら3キャリアの年間投資額はこちらです。
01.jpg

3番手のsoftbankでも約4000万回線契約を維持するのに約4000億円/年を投資しています。

買収されたウィルコムは、約600万回線を契約していたようです。

U-NEXTブランドのu-mobileは?
楽天モバイルのように6000億円を投資して1500万回線をめざす、というようなことはu-mobileには考えられないと思います。
といいますのもU-NEXT社は売上こそ急拡大していますが2016年12月期は赤字決算でした。
宇野社長のインタビュー記事などを拝見すると、採算度外視で契約を取る手法を改め、株式会社USENとの事業棲み分けを行いその後に何かの戦略を打ち出すものと思われます。

という内部状況なので、u-mobileとしてはヤマダ電機やb-mobileとのコラボの中から2018年になんらかの新機軸を打ち出すものと予想しています。

Yモバイルとの提携やIIJとの提携はその中で見直しされる可能性があります。

今は、キャンペーンなど大々的に行っていませんが、元々安価なu-mobileですのでデータ専用SIMには競争力があり、LTE放題も評価されています。

引き続き頑張って欲しい会社なので来年の出方に注目していきましょう!

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タグ:格安SIM
posted by oosakazamurai at 10:50| u-mobile